
長野総合スポーツクラブ(モックルクラブ)は子どもから高齢者まで、自分のスタイルにあった幅広くスポーツを楽しみ学べる誰でも参加できるクラブ。
11月25日(土)晴れ後曇り、金剛山トレッキングを楽しみながら、登山の基礎知識や自然との接し方を学ぶことが目的で、小学生を対象に実施した。
一行は貸切バスで、8時30分河内長野市役所を出発。9時5分金剛山登山口に到着、準備体操の後、A班3年生7名、B班4年生6名で班編成され、表山道を山頂に向かう。金剛登山は数名経験者もいたが、後は始めての経験、でも、スポーツクラブの子は元気だ。途中何回かの休憩をとり、体温調節に脱いだ衣類のリュックの詰め方、山の歩き方など登山の基本を実践しながら、スギ・ヒノキの違い、山頂近くでは初めての山でしか見られないブナとの出合い。ブナの実を拾いながら11時30分山頂に到着。

日が陰った寒い山頂で昼食後、湧出岳一等三角点を見て、星のミュージアム資料館を見学後、大滝洋子館員の金剛山の生い立ち、自然について画像や、小鳥の模型での講話は自分たちが山で観てきたものと合わせ印象付けられたようだ。生憎の曇天で太陽のブロミネンス・黒点を天体望遠鏡で観察できなかったは残念であった。念仏坂を金剛山7000万年前の産物ミカゲイシを拾いながら15時10分ロープウエイバス停前に全員怪我も無く無事下山。
子供たちは「紅葉がきれいやった」「ブナがみられた」「頂上にお寺と神社があった」「足がいたかつた」「とてもたのしかった」と満足げに感想を述べてくれた。