指導委員会>初心者向沢登講習会3 07.11.26

初心者向け沢登り講習会(3) 鈴鹿山系 神崎川

場 所:鈴鹿山系 愛知川源流 神崎川・白滝谷・ツメカリ谷
日 時:7月28日(土)〜29日(日)
参加者:受講者 小林勇介・横田恒一・塩山雅・片伯部良一・属哲朗・大西敏男
                                   計6名
    講 師 関西蛍雪山岳会<岩田>・同人OKERA<花畑>
        同人OKERA<松下(喜美子)>・同人飄逸沢遊会<上田>
                                   計4名
実施目的:過去2回の講習会で学んだ技術・知識をふまえた沢登りの楽しさ、及び沢泊の技術と楽しみを学ぶ。


7月28日(土) 晴れ時々曇り 
大阪駅に総勢10名集合(8:00)、2台の車に分乗し出発する。
神崎川林道に駐車、沢装備に着替えて入渓(10:45)する。
神崎川を遡行、2ヶ所泳ぎを交えて白滝谷出合へ。
途中の大きな淵は近年の大雨の影響か土砂で半分近く埋まっており、泳ぎの距離はずいぶんと短くなってしまっている。
途中、小滝・へつり・渡渉・飛び石・泳ぎながらのへつり・泳ぎを体験してもらう。
また大きなスラブを持つボルダ−では極限?のスラブ登りをみんなで楽しむ。
白滝谷出合の右岸にテント場適地を見つけ整地して二張りのタープを設営する(13:30)。
今日は時間も無いので白滝谷を遡行することにする(14:30)。
幾つかの小滝を越え、10m滝をシャワークライムで全員登って遡行を終了。(16:00)
左岸の一般道をテント場まで下山する。(16:30)
その夜は豪勢な焚き火を肴に、アルコールで交歓会。21時頃全員眠りの床に着く。

7月29日(日) 晴れ時々曇り
6時起床、今日はツメカリ谷を遡行し、源流部で南の尾根を越えて白滝谷沿いの一般道に出てテント場へ、装備を撤収して神崎川を下降して下山する予定である。 
日帰り装備で出発(7:00)神崎川をツメカリ谷出合まで下降する。(7:45)
廊下奥の核心5M滝は泳いで滝を直登、簾状滝6Mは左岸側を直登、裏見の滝で記念撮影して源流を目指す。
少しスリルがあるが、難しい箇所は無く花崗岩の明るい沢に講習生のみなさんおおいに沢登りの楽しさを満喫されている様子でした。
750m地点から左岸の尾根に取付く(10:45)も踏み後は不明瞭、講習生も地図とコンパスで必死にルートを探す。
尾根を越え白滝谷源流部へ下降、無事登山道を見つけホッとする。(12:00)
白滝谷沿いの登山道を下り、出合にデポしていた装備を撤収し神崎川を下降する。(13:30)
途中の滝では飛び込んだり、大きな流れの中をラッコ泳ぎでゆらゆら流れに身を任せ、皆さん童心に帰りほんとうに楽しそうでした。車デポ地到着(15:00)
今回の講習会では、沢登りの楽しさを存分に味わっていただけたと思います。楽しいだけでは?ですが、3回の講習会で学んでいただいた知識・技術を自分のものにして初めて安全に楽しめると思います。
これからのご活躍を講師一同楽しみにしています。

講習生の皆さん、ほんとうにお疲れ様でした。


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ハンドトラバース

大きな淵を行く

渡渉

焚き火


簾状滝・参加者全員

裏見の滝・滝ノ裏から記念撮影

ダイブ

みんなでラッコ泳ぎ


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