指導委員会>関西学生WV講習会 07.3.29

出前講習 関西学生ワンダーフォーゲル連盟夏山講習会

3/10と11にわたり関西学生ワンダーフォーゲル連盟夏山講習会を行いました。
7大学で31名が参加。実技講習は寒い一日でしたが事故や怪我もなく無事講習会を終了することができました。

【3/10】  大阪セルロイド会館 午前10時〜午後4時

午前中は、夏山の計画と事故予防と対応及び保険等について説明。
午後は持参した夏山計画書により、緊急時のシミュレーション及びエスケープルートについてグループ討議方式で検討・解説を行った。また、簡易ハーネスの装着及び初歩的なロープの結び方を実習しました。

参加者30名 講師2名 松下(喜)(同人OKERA)、飛田(泉州山岳会)

【3/11】  蓬莱峡 午前10時〜午後4時

蓬莱峡の岩場を使用して、三点支持、フィックスロープの通過、スラブの登下降、岩場のクライミングダウンとトラバース、及び遭難対策委員会からの協力による搬送とテーピングのレスキュー講習を実施しました。

参加者22名 講師6名 梅森(ACS)、花畑(同人OKERA)、吉原(大東市山岳連盟)、後藤(大阪YMCA山岳会)、岩越(OMC)、飛田(泉州山岳会)


【所感】
関西学生ワンダーフォーゲル連盟に加盟している各大学の取り組んでいる課題が様々であり、座学はまだしも実技講習に関しては一考が必要でした。現状の大学ではOBによるサポートがほとんど期待できない状況にあると聞きます。これらが活動を停滞させている要因になっており、若い人達の山での行動範囲を制約していることは事実です。今回の講習は、これらに手を差し伸べる第一歩であり継続的な指導が行えるようなシクミの必要性を構築していきたい。スポットではなく、年間計画の中で山を安全に積極的に楽しめるような要望を汲み上げることを出前講習のメニューに追加したり、セミナー形式などの提案を委員会の中で検討した上で提案することを考えています。

指導委員長 飛田典男



座学講習

クライムダウン

岩場通過

必死のパッチ

懸垂下降

レスキュー指導

岩稜通過


出前講習については→こちらをご覧ください


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